この屋号「ゆるゆきよ」は「ゆる行きですよ」と「ゆる幸ですよ」の意味で名付けました。

もし、今、凝り固まった身体と心で辛い状況だったとしても、達人調整を受けることにより、センターが通ってゆるんだ身体と心で快適かつハッピーな方へ向かって欲しい、という願いも込めています。

これまでに達人調整を受けてくださった方からは

「良く眠れるようになって、気持ちがとても明るく、晴れやかになった」

「肩周りがとても楽になって、呼吸もしやすくなった」

「腰がとても楽になって、起床時すぐに立ち上がれるようになった」

「ゆる体操でも十分気持ちいいと思っていたけれど、こんなにも身体が軽くて気持ちいいなんて‼」

等々と嬉しい感想を頂いています。

ぜひ一度、達人調整をお試しください。

達人調整のご依頼は

お問い合わせのページ から❤

「達人調整」は運動科学者で「ゆる」の開発者である運動科学総合研究所所長 高岡英夫先生が開発、直接指導されている専攻科講座の一つです。

「ゆる体操」は基本的に自分で自分の身体をさすったり、ゆすってゆるめて行くものですが、「達人調整」は二人組で”施し手”と”受け手”という役割を交代して交互にゆるの術技を行うものです。

「”施し手”が脱力と極意の観点から自分自身を見つめながら行うことで、”受け手”が良くなっていくと同時に”施し手”も良くなる」

という、他の一般的な身体調整ではあり得ないことが実現可能になっています。

この達人調整の講座では1年に1回、高岡先生に直接審査していただける機会があり、その審査に合格して、プロの達人調整師申請手続きを行えば、達人調整師として公認してもらえます。

こちらの「達人調整」個人施術では講座のように交代することなく、達人調整師ユキヨが”施し手”となりますから、あなたは”受け手”としてリラックスしながら達人調整を受けてください。

主に、床に仰向けやうつ伏せの状態で達人調整を受けていただきますので、身体の下に敷くバスタオル1枚と、フェイスタオルを2枚、ご持参ください。

（厚手のフェイスタオルでは顔の上にかけた時、息苦しさを感じられるかもしれません。1枚は薄手のものを。もう1枚は頭の下に敷く用なので厚手でも大丈夫です。）

服装は身体を締め付けない運動のできる服装で、長ズボン、靴下の着用をお願いします。